株式会社 河辺商会

プラスチック成形加工・金型設計製作

▲TOPページへ

技術研究

 多色(多異材)成形

 2色成形について
弊社では2種類の材料を1度に成形する2色成形機を導入しています。主に2種類の色を用いて成形を行う方法(2色成形)と異なった材質の樹脂を用いて行う方法(2異材成形)があります。組立工程の加工を削減しコストダウンを図りたい、グリップ感や透過性など製品に機能を持たせたい、そのようなお悩みがあれば御連絡下さい。

 2色成形の技術
1. 2基の射出装置を持つ成形機に1次側・2次側の金型を各々取り付け、1次側の金型に材料を注入します
2. コア側の共通金型を回転させます。(図3反転)
3. 1次側・2次側の金型に材料を注入します。(図4型締・射出)
4. 1次側出の製景品は保持のまま、2次側の完成品のみを取り出します。(図2型開)
初回以降は、空いた1次側で次の成形を行うため、1ショットのサイクルで完成品が取り出せるようになります。

   2色成形 2色成形
   2色成形 2色成形

多色成形応用部品(3材成形)
多色成形応用部品(3材成形)
2色成形の応用で多色成形(3材)を提案致します。
従来3材目は別部品を組立てしていましたが、2材成形工数で3材の成形が可能です。
大幅な合理化をご提案いたします。
又、メッキ対応による華飾も可能です。